ONAYAMI
お悩みの症状について
-
むち打ち(頸椎捻挫)
むち打ちは、交通事故などにあったその日は、ほとんど症状は現れず、翌日あたりから首筋、背中、肩のこりや痛み、耳鳴り・頭痛・めまい・吐き気・食欲不振などの症状が出現することが多いようです。自律神経系の症状や、首や背中の不快感・違和感は、その後周期的に現れ、数年または数十年に及ぶ場合もあります。
-
ストレートネック
頚椎(首の骨)は生理的湾曲というカーブを描いており、これが描けてなく、真っ直ぐになってしまっている状態の事をストレートネックと言われています。
この状態になると神経圧迫等を起こして、頭痛や肩こり、めまい等を引き起こす可能性が高いです。頸椎ヘルニア
椎間板は背骨をつなぎ、クッションの役目をしています。
その一部が出てきて神経を圧迫して症状が出ます。椎間板が加齢などにより変性し断裂して起こります。
悪い姿勢での動作や作業、喫煙などでヘルニアが起こりやすくなることが知られています。 -
肩こり
頚椎(首の骨)の歪みによる神経圧迫→筋肉硬直や猫背による肩の筋肉への過剰負担、運動不足による筋肉硬化等様々な原因が考えられます。症状を見て歪みを矯正、姿勢改善、生活環境改善等を行えば大分軽減されます。
特に姿勢(猫背等)から肩こりが出る方が多いです。 -
五十肩四十肩
50歳代を中心とした中年以降に、肩関節周囲組織の退行性変化を基盤として明らかな原因なしに発症し、肩関節の痛みと運動障害を認める疾患群と定義されている。 特に誘因が認められないことが多く、ときに軽微な外傷の繰り返しの後に肩の不快感や疼痛で発症する。好発年齢は40~60歳代です。
-
腰痛
腰椎(腰の骨)の歪みによる神経圧迫→筋肉硬直や悪い姿勢(そり腰等)から腰に負担が掛かり痛みが出ます。
特に姿勢が悪い方に多いので骨盤を安定させて姿勢を改善させる事で大分楽になります。腰椎椎間板ヘルニア
椎間板は背骨をつなぎ、クッションの役目をしています。
その一部が出てきて神経を圧迫して症状が出ます。椎間板が加齢などにより変性し断裂して起こります。
悪い姿勢での動作や作業、喫煙などでヘルニアが起こりやすくなることが知られています。 -
変形性膝関節症
変形性膝関節症とは、膝(ひざ)の関節のクッションである軟骨のすり減りや筋力の低下が要因となり、膝の関節に炎症が起きたり、関節が変形したりして痛みが生じる病気です。 変形性膝関節症には、はっきりとした原因がない一次性変形性膝関節症と、けがや特定の病気が原因で起こる二次性変形性膝関節症の2種類があり、患者の9割以上は一次性の関節症です。 変形性膝関節症は大体50才台で発症し、65才以上になると患者が急増します。男女比では1:2~1:4で女性に多い病気です
-
膝関節水腫(膝に水が溜まる)
膝の関節に水が溜まってしまうことです。表現として水と言いますが、本当は滑液(かつえき)と言います。この滑液は、関節同士がぶつかって磨耗しないように「潤滑油」のような役割をしています。
通常ではバランスの保たれているこの滑液が、外傷などによってうまく関節を保護出来ない状況になることを言うのです。滑液のバランスが悪くなることを「水がためる」といい、関節水腫と言います。
WEB限定
健康応援キャンペーン
実施中!
通常のところの
初診料2,000円,瀬術料5,000円
合計7,000円/1回
5,000円/1回
※ホームページをご覧の方、1日2名様まで
LINEでお気軽予約!
つづき整体院ではLINEを使ってのオンライン相談を承っております。